📌 このページは長編版(約8分半)の保管用です。現在の提案は 提案版(2分41秒) をご覧ください(構成・絵コンテ / Vコン)。
高塚熊野神社 長編PV 絵コンテ・撮影計画
参考PV
秋葉山本宮秋葉神社 PV(全景)(同じ浜松)。参考にする点: 空撮で「全景→社殿」へ寄せていく見せ方、ナレーションを詰め込まず「間」で荘厳さを出すリズム。差別化(そのまま真似ない): あちらは山上の大パノラマと火まつりが主役。高塚は「住宅街の中の鎮守の杜」「音」「夜の灯り」「津波から人々を救った伝承」という固有の主役で構成する。構図・音楽・文言の流用はしない。
カメラ割り当て
| 記号 | 役割 | 推奨セッティング | 担当イメージ |
|---|---|---|---|
| A | メインカメラ(物語カット) | 三脚+中望遠〜望遠。フィックス中心・4K/24p・Log | 1人目 |
| B | 移動カメラ(歩き・寄り) | ジンバル+広角ズーム。ウォークスルー・ティルト | 2人目 |
| C | インサート・タイムラプス | マクロ寄り単焦点+ミニ三脚。手元・意匠・光 | 3人目(兼 録音) |
| D | ドローン | OP/EDの全景・上昇/後退。朝夕の2回に集約 | 1人目が兼任 |
Cカメ担当は環境音収録(フィールドレコーダー)を兼任。映像と別に「音」を独立素材として持ち帰る(本PVの縦糸+音声ガイド・SNS音源に流用)。
絵コンテ(全43カット)
ラフはキーカットのみ(11枚)。□内は16:9の構図イメージ。秒数は編集想定で、撮影は各カット2〜3テイク+前後余白を回す。
S1 オープニング(0:00–0:50)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 手水の水面に波紋 | C | 黒みから明ける。柄杓の手元、水面に波紋が広がるクローズアップ(スロー) | 水音一滴→音楽IN。「遠州灘の潮風が届く町…」 | 8 |
| 2 | — | C+B | 特徴ディテールの速いモンタージュ: 鈴緒のゆれ→朱の柱・組物→御神木の幹の質感→絵馬(各1.5〜2秒) | 「穏やかな住宅街の一角に…」 | 7 |
| 3 | 鳥居 正面ロング | A | フィックス。木漏れ日が参道に落ちる(昼〜午後の光) | 「…九百五十年あまりの時を重ねてきた社」 | 6 |
| 4 | — | C | 社号標「熊野神社」寄り。手前ボケに緑 | (間) | 4 |
| 5 | — | B | 杜の木々を見上げてゆっくりパン。木漏れ日 | 環境音(鳥・風) | 6 |
| 6 | 拝殿を望む俯瞰+タイトル | D | 杜越しに社殿を望む俯瞰。ゆっくり上昇→タイトル「開運みちびきの大神 高塚熊野神社」 | 「開運みちびきの大神——高塚熊野神社」 | 10 |
S2 由緒と高塚の丘の伝説(0:50–2:50)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 7 | — | B | 参道を歩く足元(ローアングル追い) | 「時は平安の御代…」 | 8 |
| 8 | — | C | 木漏れ日・葉のゆれ(望遠・玉ボケ) | 「熊野本宮の神主が…」 | 8 |
| 9 | — | B | 拝殿へゆっくり寄る移動ショット | 「熊野三社権現と称えられ…」 | 10 |
| 10 | 裏山の丘(高塚) ロング | A | フィックス。空を広く取り、丘の稜線を見せる | 「ある夜、神主は夢を見ました」 | 10 |
| 11 | — | B | 丘の木々を見上げ→空へティルト | 「高い丘を作って、人々を救え」 | 8 |
| 12 | — | D/A | 海・波のイメージ(朝のドローン素材を流用可) | 「安政の大地震が…」低く重い音楽 | 10 |
| 13 | — | A | 丘に差す光・静かなフィックス(慰霊トーン) | 「夢のお告げが…命を救ったのです」→(間) | 12 |
補足: 古地図・浮世絵調イラスト・年表などは編集時のグラフィック素材。撮影は実景のみでOK。
S3 境内をあるく — ガイド8スポット(2:50–5:00)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14 | — | A | 手水舎 全景(人物が歩み寄る) | 「まず迎えてくれるのは、手水舎」 | 6 |
| 15 | 柄杓と水 手元アップ | C | スロー(60p以上)。水がこぼれる瞬間・木漏れ日の逆光きらめき | 「清らかな水が、木漏れ日にきらめきます」+水音 | 8 |
| 16 | 拝殿 正面ローアングル | A | ローアングルで新しい屋根を大きく。左右対称 | 「正面には、拝殿」 | 8 |
| 17 | — | B | 拝殿の屋根へ見上げティルト(改修後の美しさ) | 荘厳な音楽 | 6 |
| 18 | — | A | 参拝の後ろ姿(二礼二拍手一礼) | 柏手の生音を活かす | 8 |
| 19 | — | C | 鈴・鈴緒アップ、揺れ | 鈴の生音 | 4 |
| 19a | — | A+C | ✅手配済: 神職の所作(祝詞・お祓い)。Aで引き・Cで手元寄りの2カメ同録 | 祝詞・大麻(おおぬさ)の音を活かす | 10 |
| 19b | — | B | ✅手配済: 巫女の所作(神楽鈴・玉串など)。歩き→止めの流れで | 神楽鈴の生音 | 8 |
| 20 | — | B | 本宮社へ歩み寄る(ジンバル)→正面止め | 「その奥に鎮まるのは、本宮社」 | 8 |
| 21 | — | A | 弁天社(水辺・映り込み+水みくじを浮かべる手元) | 「弁天社には…市杵島姫命」 | 8 |
| 22 | — | B | 稲荷社 朱の幟・鳥居を抜ける移動 | 「朱の幟がゆれる稲荷社」 | 8 |
| 23 | — | A | 別宮七社 横移動 or ゆっくりパンで七社を流す | 「七つの社が並ぶ別宮七社」 | 8 |
| 24 | — | C | 王子社(社の佇まい・寄り+注連縄で囲まれた盛り土=「高塚」の由緒) | 「王子社に…若一王子命」 | 6 |
| 25 | 熊野古道 一点透視 | B | 歩く足元→前方へティルトアップ、道の先の光へ(北参道〜仮殿の回遊路。道中の旧屋根「鬼瓦」「獅子」像もインサート候補) | 「杜の小径——熊野古道」 | 10 |
| 26 | — | C | (カット候補)QRコード読み取り→スマホ+イヤホンの手元 | 「音声ガイドが、あなたの耳もとで…」 | 6 |
S4 御祭神と御神木(5:00–6:10)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 27 | — | A | 本殿 荘厳ロング(木々の額縁構図) | 「御本殿にお祀りされているのは…三柱」 | 10 |
| 28 | — | C | 八咫烏の意匠・ヤタカラ君・絵馬など | 「三本足の霊鳥・八咫烏」⚠️ | 6 |
| 29 | — | C | 御守(御結び守・楽器守)・御朱印の物撮り | 「開運、厄除け、縁結び…」 | 8 |
| 30 | 雲龍椎 幹から見上げ | B | 幹の根元から枝へゆっくりティルトアップ(龍が昇るイメージ) | 「御神木、雲龍椎。推定樹齢五百年」 | 12 |
| 31 | — | D/A | 雲龍椎の全体像(距離を取って望遠 or ドローン低空) | 「天に昇る龍を思わせる…」 | 8 |
S5 新たな節目 — 令和の屋根改修(6:10–7:00)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 32 | — | C | 屋根の葺き材ディテール(望遠・質感)⚠️工法確認。ビフォー写真は無し→現在の美しさのみで構成 | 「令和の屋根改修事業が成し遂げられた…」 | 8 |
| 33 | — | A | 社殿と青空(ロー・雲が流れればタイムラプス) | 「葺き替えられた屋根が、光をうけて輝きます」 | 8 |
| 34 | — | A | 朱の社殿に夕方の斜光(時間帯を合わせる) | 「九百五十年の歴史を受け継ぎ…」 | 8 |
| 35 | 社殿から空へ上昇 | D | 社殿上空へゆっくり上昇・杜の全体が現れる | 「ここから、神社の新たな歴史が始まります」音楽転調 | 12 |
S6 音とこれから(7:00–8:20)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 36 | — | A | 風に揺れる木々(音を主役に・一瞬音楽を止める) | 「耳をすませば、この杜は、音に満ちています」 | 8 |
| 37 | — | C | 音のモンタージュ: 玉砂利の足音/鈴/柏手/水(各1〜2秒) | 環境音を順に立てる | 8 |
| 38 | — | B | 拝殿前の空間を木漏れ日ごしにゆっくり移動(未来のコンサートの舞台として見せる。演奏シーンは撮らず、ここでオリジナル楽曲を前面に) | 「鎮守の杜に響くコンサート。神前に奏でられるピアノ」 | 12 |
| 39 | — | C | 楽器守のアップ(音楽の文脈で再登場) | 「音楽を志す人々を見守る、楽器守」 | 6 |
| 40 | — | B | ✅手配済: 参拝者役の歩き・笑顔(境内の日常の空気) | 「この杜は、これからも、地域の真ん中に…」 | 10 |
S7 エンディング(8:20–9:00)
| No. | 画(ラフ) | カメラ | 内容・動き | ナレ・音 | 秒 |
|---|---|---|---|---|---|
| 41 | 夕景の鳥居シルエット | A | フィックス。夕陽を鳥居の脇に置く | 「千年ちかい昔、ひとりの神主が見た夢から…」 | 10 |
| 42 | 杜と街と海を一望 | D | 社殿から後退上昇。杜→街並み→(遠くに遠州灘)が一枚に。※日没前に完了。⚠️海は南・夕日は西なので「海+夕日」の向き(西南西など)を現地で確認 | 「杜に響く音から、地域に新しいつながりを。」 | 14 |
| 43 | — | 編集 | ロゴ+社名+「開運みちびきの大神」→黒み(夕景の余韻から) | 「どうぞ、お参りください」音楽アウト | 10 |
撮影計画(実質1日・3名)
時間帯プラン(昼〜夜・晴天想定)
| 時間 | 内容 | 対応カット |
|---|---|---|
| 12:30〜13:00 | 神社入り・挨拶・設営・ロケハン・素材保存の段取り | — |
| 13:00〜13:40 | 🔍 OPディテール撮り: 手水の波紋・鈴緒・朱の柱・御神木の幹・絵馬(Cマクロ中心) | 1, 2 |
| 13:40〜15:30 | 境内スポット順撮り(S3を巡拝順に)+参拝所作・鈴+神職・巫女の所作 | 3, 5, 14〜26(19a・19b含む) |
| 15:30〜16:30 | 御神木・本殿・屋根ディテール・授与品物撮り・S2の丘・参拝者役 | 7〜13, 27〜33, 40 |
| 16:30〜17:15 | 🚁 ドローン第1便: 俯瞰タイトル・真俯瞰・雲龍椎(日が高いうちに)+環境音収録(並行)。ここで進行に余裕があれば海岸オプションを判断 | 6, 31, 35, 37ほか音素材(+オプション海) |
| 日没前1時間 | 🌇 夕ゴールデンアワー: 斜光の社殿(屋根の輝き)→拝殿前の空間→EDドローン→ラストに夕景鳥居。日没で撮影終了 | 33, 34, 36, 38, 42, 41 |
「昼の境内→夕暮れの節目」の日没完結構成。日没時刻(8月末の浜松は18:20頃)から逆算して16時以降は巻きで進める。🌊遠州灘はオプション: 余裕があれば16時台に海岸で昼の海を撮る(使うならOPの挿し色 or EDの空撮に重ねる)。⚠️撮る場合は海岸が飛行申請の範囲か確認。予備日は撮り逃した時間帯だけ再訪する。
ドローン運用の注意
- ✅許可申請中(2026-08-17時点)。承認が下りたら承認書を当日携行+飛行計画通報(DIPS)を忘れずに。万一撮影日までに下りない場合: ドローンカット(1,2,6,31,35,42)は予備日に回すか、高所からの望遠+ジンバル歩き寄りで代替
- 機体登録・リモートID・保険の確認
- 撮影は日没で終了(夜間飛行の問題なし)。海岸オプションを撮る場合のみ、海岸が申請の飛行範囲に含まれるか要確認
- 神社の許可(社殿上空・参拝者への配慮)、近隣への事前周知は神社経由でお願いする
- 参拝者がいる時間帯は上空を避ける→朝一・夕方に集約する計画にしてある
環境音 収録リスト(Cカメ担当・映像と独立に)
- 鈴の音(単発・連続)/柏手(距離違いで2種)/玉砂利の足音(歩速違い)
- 手水の水音(汲む・注ぐ・したたり)/鳥の声・蝉・風の木々(朝と昼で各3分以上)
- 太鼓・祝詞など神事の音⚠️(可否を神社に確認)
- 用途: PV本編+QR音声ガイドBGM下地+SNS音源(企画書8項の「環境音を活用した音づくり」に対応)
決定事項と残タスク(2026-08-17更新)
- ✅ ドローン: 許可申請中・使用前提で進行
- ✅ 参拝者役・神職・巫女: 手配済み(→カット18, 19a, 19b, 40)
- 🚫 演奏シーン: 無し(カット38は杜の空間移動+オリジナル楽曲に差し替え済み)
- 🚫 たかくま市・祭事・季節の風景: 素材無し(該当ナレーション・カットを削除済み)
- 🚫 屋根改修のビフォー写真: 無し(現在の姿のみで構成)
- 各社の由緒の一言説明: 全8スポットのご提供原稿を反映済み(残る確認=弁天社「音楽の神」の表現可否)
- 屋根改修事業の正式名称・完了時期・工法
- 神職・巫女の所作の範囲と時間帯(祝詞・お祓い・神楽鈴など何を撮ってよいか)
- 社務所との動線調整(祈祷・参拝の妨げにならない時間割・日没までの完全撤収)
イメージボード(AI生成)
Gemini版(下図・主採用): 住宅街に囲まれた鎮守の杜など実物の立地に近く、「イメージです」と注記すれば先方提示にも使える。Vコン用のコマ切り出しはVコン制作キットへ。⚠️撮影時間帯の変更(昼〜日没)により、朝の画(海・鳥居・俯瞰)は昼の光に読み替え(昼版の再生成プロンプトはVコンキットにあり)。海のコマはオプション扱い。ChatGPT版(トーン参考・クルー内のみ)も保管。
画像生成用プロンプト(キーカットのイメージボード用)
写実的なコンテ画が欲しい場合、以下をGeminiにそのまま貼れば叩き台になる(全カット共通の前置き→各カット)。実際の社殿と食い違うので、先方提示用ではなく「クルー内のイメージ合わせ用」推奨。
共通の前置き+カット別プロンプト(クリックで展開)
共通: 「日本の神社のプロモーション映像の絵コンテ用イメージボード。16:9、シネマティック、実写風。静岡県浜松市の住宅街にある鎮守の杜の神社。朱塗りの社殿。以下のカットを同じ神社・同じ光のトーンで描いてください。」
- C1(オプション): 昼の遠州灘。低空から海面すれすれを進むドローン視点。きらめく海面
- C3: 朝の斜光が差す神社の鳥居を正面ロングで。参道に長い影
- C6: 鎮守の杜越しに社殿の屋根を望む空撮。朝もや
- C15: 手水舎で柄杓から水がこぼれる瞬間のクローズアップ。逆光で水滴が輝く
- C16: 朱塗りの拝殿をローアングルで。葺き替えたばかりの美しい屋根を大きく
- C25: 木々がトンネルのように覆う神社の小径。一点透視、道の先に光
- C30: 巨大な椎の御神木を根元から見上げる。龍が天に昇るような幹と枝
- C35: 社殿の真上から上昇していく空撮。杜の緑が広がっていく
- C38: 神社の拝殿前の広場を木漏れ日が照らす。人のいない静かな空間
- C41: 夕焼けを背にした鳥居のシルエット
- C42: 高度を上げた空撮。神社の杜、住宅街、遠くに遠州灘の海が一枚に収まる夕景
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