📌 このページは長編版(約8分半)の保管用です。現在の提案は 提案版(2分41秒) をご覧ください(構成・絵コンテVコン)。

STORYBOARD & SHOOTING PLAN — v2

高塚熊野神社 長編PV 絵コンテ・撮影計画

台本v2.2対応 / 想定尺約8分半・全47カット / 撮影: 2週間後の2日間(実質1日+天候予備1日)・クルー3名 / 機材: フルサイズ一眼×3+ドローン(許可申請中・使用前提) / 2026-08-17更新
v2.1: 撮影は昼〜日没までで確定(夜パート廃止)。遠州灘はオプション化(余裕があれば)。OPは手元・ディテールのモンタージュに変更。全体は「昼の境内 → 夕暮れの節目」の流れ
v2: 朝カット廃止・昼〜夜の一日構成に再設計(→v2.1で夜を撤回)
v1.1: 神職・巫女の所作カット追加(手配済み)/演奏シーン削除→杜の空間カットに差し替え/たかくま市カット削除→参拝者役カットに差し替え/屋根はビフォー無しで現在の姿のみ

参考PV

秋葉山本宮秋葉神社 PV(全景)(同じ浜松)。参考にする点: 空撮で「全景→社殿」へ寄せていく見せ方、ナレーションを詰め込まず「間」で荘厳さを出すリズム。差別化(そのまま真似ない): あちらは山上の大パノラマと火まつりが主役。高塚は「住宅街の中の鎮守の杜」「音」「夜の灯り」「津波から人々を救った伝承」という固有の主役で構成する。構図・音楽・文言の流用はしない。

カメラ割り当て

記号役割推奨セッティング担当イメージ
Aメインカメラ(物語カット)三脚+中望遠〜望遠。フィックス中心・4K/24p・Log1人目
B移動カメラ(歩き・寄り)ジンバル+広角ズーム。ウォークスルー・ティルト2人目
Cインサート・タイムラプスマクロ寄り単焦点+ミニ三脚。手元・意匠・光3人目(兼 録音)
DドローンOP/EDの全景・上昇/後退。朝夕の2回に集約1人目が兼任

Cカメ担当は環境音収録(フィールドレコーダー)を兼任。映像と別に「音」を独立素材として持ち帰る(本PVの縦糸+音声ガイド・SNS音源に流用)。

絵コンテ(全43カット)

ラフはキーカットのみ(11枚)。□内は16:9の構図イメージ。秒数は編集想定で、撮影は各カット2〜3テイク+前後余白を回す。

S1 オープニング(0:00–0:50)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
1 水面の波紋・手元アップ 手水の水面に波紋 C黒みから明ける。柄杓の手元、水面に波紋が広がるクローズアップ(スロー)水音一滴→音楽IN。「遠州灘の潮風が届く町…」8
2C+B特徴ディテールの速いモンタージュ: 鈴緒のゆれ→朱の柱・組物→御神木の幹の質感→絵馬(各1.5〜2秒)「穏やかな住宅街の一角に…」7
3 木漏れ日・正面ロング 鳥居 正面ロング Aフィックス。木漏れ日が参道に落ちる(昼〜午後の光)「…九百五十年あまりの時を重ねてきた社」6
4C社号標「熊野神社」寄り。手前ボケに緑(間)4
5B杜の木々を見上げてゆっくりパン。木漏れ日環境音(鳥・風)6
6 タイトルIN 拝殿を望む俯瞰+タイトル D杜越しに社殿を望む俯瞰。ゆっくり上昇→タイトル「開運みちびきの大神 高塚熊野神社」「開運みちびきの大神——高塚熊野神社」10

S2 由緒と高塚の丘の伝説(0:50–2:50)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
7B参道を歩く足元(ローアングル追い)「時は平安の御代…」8
8C木漏れ日・葉のゆれ(望遠・玉ボケ)「熊野本宮の神主が…」8
9B拝殿へゆっくり寄る移動ショット「熊野三社権現と称えられ…」10
10 空を広く・静かに 裏山の丘(高塚) ロング Aフィックス。空を広く取り、丘の稜線を見せる「ある夜、神主は夢を見ました」10
11B丘の木々を見上げ→空へティルト「高い丘を作って、人々を救え」8
12D/A海・波のイメージ(朝のドローン素材を流用可)「安政の大地震が…」低く重い音楽10
13A丘に差す光・静かなフィックス(慰霊トーン)「夢のお告げが…命を救ったのです」→(間)12

補足: 古地図・浮世絵調イラスト・年表などは編集時のグラフィック素材。撮影は実景のみでOK。

S3 境内をあるく — ガイド8スポット(2:50–5:00)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
14A手水舎 全景(人物が歩み寄る)「まず迎えてくれるのは、手水舎」6
15 手元アップ・水の輝き 柄杓と水 手元アップ Cスロー(60p以上)。水がこぼれる瞬間・木漏れ日の逆光きらめき「清らかな水が、木漏れ日にきらめきます」+水音8
16 ローアングル・屋根を大きく 拝殿 正面ローアングル Aローアングルで新しい屋根を大きく。左右対称「正面には、拝殿」8
17B拝殿の屋根へ見上げティルト(改修後の美しさ)荘厳な音楽6
18A参拝の後ろ姿(二礼二拍手一礼)柏手の生音を活かす8
19C鈴・鈴緒アップ、揺れ鈴の生音4
19aA+C✅手配済: 神職の所作(祝詞・お祓い)。Aで引き・Cで手元寄りの2カメ同録祝詞・大麻(おおぬさ)の音を活かす10
19bB✅手配済: 巫女の所作(神楽鈴・玉串など)。歩き→止めの流れで神楽鈴の生音8
20B本宮社へ歩み寄る(ジンバル)→正面止め「その奥に鎮まるのは、本宮社」8
21A弁天社(水辺・映り込み+水みくじを浮かべる手元)「弁天社には…市杵島姫命」8
22B稲荷社 朱の幟・鳥居を抜ける移動「朱の幟がゆれる稲荷社」8
23A別宮七社 横移動 or ゆっくりパンで七社を流す「七つの社が並ぶ別宮七社」8
24C王子社(社の佇まい・寄り+注連縄で囲まれた盛り土=「高塚」の由緒)「王子社に…若一王子命」6
25 木々のトンネル・道の先に光 熊野古道 一点透視 B歩く足元→前方へティルトアップ、道の先の光へ(北参道〜仮殿の回遊路。道中の旧屋根「鬼瓦」「獅子」像もインサート候補)「杜の小径——熊野古道」10
26C(カット候補)QRコード読み取り→スマホ+イヤホンの手元「音声ガイドが、あなたの耳もとで…」6

S4 御祭神と御神木(5:00–6:10)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
27A本殿 荘厳ロング(木々の額縁構図)「御本殿にお祀りされているのは…三柱」10
28C八咫烏の意匠・ヤタカラ君・絵馬など「三本足の霊鳥・八咫烏」⚠️6
29C御守(御結び守・楽器守)・御朱印の物撮り「開運、厄除け、縁結び…」8
30 下から見上げ・ティルト↑ 雲龍椎 幹から見上げ B幹の根元から枝へゆっくりティルトアップ(龍が昇るイメージ)「御神木、雲龍椎。推定樹齢五百年」12
31D/A雲龍椎の全体像(距離を取って望遠 or ドローン低空)「天に昇る龍を思わせる…」8

S5 新たな節目 — 令和の屋根改修(6:10–7:00)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
32C屋根の葺き材ディテール(望遠・質感)⚠️工法確認。ビフォー写真は無し→現在の美しさのみで構成「令和の屋根改修事業が成し遂げられた…」8
33A社殿と青空(ロー・雲が流れればタイムラプス)「葺き替えられた屋根が、光をうけて輝きます」8
34A朱の社殿に夕方の斜光(時間帯を合わせる)「九百五十年の歴史を受け継ぎ…」8
35 真上へ上昇・引き 社殿から空へ上昇 D社殿上空へゆっくり上昇・杜の全体が現れる「ここから、神社の新たな歴史が始まります」音楽転調12

S6 音とこれから(7:00–8:20)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
36A風に揺れる木々(音を主役に・一瞬音楽を止める)「耳をすませば、この杜は、音に満ちています」8
37C音のモンタージュ: 玉砂利の足音/鈴/柏手/水(各1〜2秒)環境音を順に立てる8
38B拝殿前の空間を木漏れ日ごしにゆっくり移動(未来のコンサートの舞台として見せる。演奏シーンは撮らず、ここでオリジナル楽曲を前面に)「鎮守の杜に響くコンサート。神前に奏でられるピアノ」12
39C楽器守のアップ(音楽の文脈で再登場)「音楽を志す人々を見守る、楽器守」6
40B✅手配済: 参拝者役の歩き・笑顔(境内の日常の空気)「この杜は、これからも、地域の真ん中に…」10

S7 エンディング(8:20–9:00)

No.画(ラフ)カメラ内容・動きナレ・音
41 逆光シルエット・夕陽低く 夕景の鳥居シルエット Aフィックス。夕陽を鳥居の脇に置く「千年ちかい昔、ひとりの神主が見た夢から…」10
42 後退上昇・杜→街→海の層 杜と街と海を一望 D社殿から後退上昇。杜→街並み→(遠くに遠州灘)が一枚に。※日没前に完了。⚠️海は南・夕日は西なので「海+夕日」の向き(西南西など)を現地で確認「杜に響く音から、地域に新しいつながりを。」14
43編集ロゴ+社名+「開運みちびきの大神」→黒み(夕景の余韻から)「どうぞ、お参りください」音楽アウト10

撮影計画(実質1日・3名)

時間帯プラン(昼〜夜・晴天想定)

時間内容対応カット
12:30〜13:00神社入り・挨拶・設営・ロケハン・素材保存の段取り
13:00〜13:40🔍 OPディテール撮り: 手水の波紋・鈴緒・朱の柱・御神木の幹・絵馬(Cマクロ中心)1, 2
13:40〜15:30境内スポット順撮り(S3を巡拝順に)+参拝所作・鈴+神職・巫女の所作3, 5, 14〜26(19a・19b含む)
15:30〜16:30御神木・本殿・屋根ディテール・授与品物撮り・S2の丘・参拝者役7〜13, 27〜33, 40
16:30〜17:15🚁 ドローン第1便: 俯瞰タイトル・真俯瞰・雲龍椎(日が高いうちに)+環境音収録(並行)。ここで進行に余裕があれば海岸オプションを判断6, 31, 35, 37ほか音素材(+オプション海)
日没前1時間🌇 夕ゴールデンアワー: 斜光の社殿(屋根の輝き)→拝殿前の空間→EDドローン→ラストに夕景鳥居。日没で撮影終了33, 34, 36, 38, 42, 41

「昼の境内→夕暮れの節目」の日没完結構成。日没時刻(8月末の浜松は18:20頃)から逆算して16時以降は巻きで進める。🌊遠州灘はオプション: 余裕があれば16時台に海岸で昼の海を撮る(使うならOPの挿し色 or EDの空撮に重ねる)。⚠️撮る場合は海岸が飛行申請の範囲か確認。予備日は撮り逃した時間帯だけ再訪する。

ドローン運用の注意

環境音 収録リスト(Cカメ担当・映像と独立に)

決定事項と残タスク(2026-08-17更新)

  1. 各社の由緒の一言説明: 全8スポットのご提供原稿を反映済み(残る確認=弁天社「音楽の神」の表現可否)
  2. 屋根改修事業の正式名称・完了時期・工法
  3. 神職・巫女の所作の範囲と時間帯(祝詞・お祓い・神楽鈴など何を撮ってよいか)
  4. 社務所との動線調整(祈祷・参拝の妨げにならない時間割・日没までの完全撤収)

イメージボード(AI生成)

Gemini版(下図・主採用): 住宅街に囲まれた鎮守の杜など実物の立地に近く、「イメージです」と注記すれば先方提示にも使える。Vコン用のコマ切り出しはVコン制作キットへ。⚠️撮影時間帯の変更(昼〜日没)により、朝の画(海・鳥居・俯瞰)は昼の光に読み替え(昼版の再生成プロンプトはVコンキットにあり)。海のコマはオプション扱い。ChatGPT版(トーン参考・クルー内のみ)も保管。

Gemini生成イメージボード(15コマ)

画像生成用プロンプト(キーカットのイメージボード用)

写実的なコンテ画が欲しい場合、以下をGeminiにそのまま貼れば叩き台になる(全カット共通の前置き→各カット)。実際の社殿と食い違うので、先方提示用ではなく「クルー内のイメージ合わせ用」推奨。

共通の前置き+カット別プロンプト(クリックで展開)

共通: 「日本の神社のプロモーション映像の絵コンテ用イメージボード。16:9、シネマティック、実写風。静岡県浜松市の住宅街にある鎮守の杜の神社。朱塗りの社殿。以下のカットを同じ神社・同じ光のトーンで描いてください。」

原本: ~/Code/Claude/kumano-pv/ / 台本v2: kumano-pv.vercel.app